18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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栃木市議会 2008-03-13 03月13日-04号

分析機関は、専門機関であります昭和環境分析センター株式会社岡田石灰委託して、その分析結果を県に報告したというもので、その写しをいただいておりますけれども、計量の対象としましては、カドミウム、全シアン、有機燐鉛等、全26項目でございます。これにつきましては、先ほど言いましたように基準値をすべて下回っているという分析結果でございます。  

真岡市議会 2007-12-11 12月11日-03号

肉類等取引先につきましても、食材安全確保のために、納入業者による品質確認作業専門分析機関による衛生検査細菌検査結果等の自主検査を踏まえ、検査結果の写しを毎月提出するよう指導をいたしております。  また、本市学校給食センターにおきましては、すべての食材の納品の際に、栄養職員が検収に立ち会い、消費、賞味期限及び品質等を確認いたしております。

鹿沼市議会 2006-09-14 平成18年第5回定例会(第3日 9月14日)

そこで、この要領に従い汚染井戸周辺調査のため、県と市が共同して先週の9月6日に45か所から試料の採取を行い、現在県の分析機関分析を行っているところです。  この調査結果を踏まえ、県との連携を密にし、必要に応じて飲用指導など、要領に定められた措置を講じていきます。  以上で答弁を終わります。 ○副議長小野口幸司君) 経済部長、高田君。

壬生町議会 2006-03-01 03月01日-02号

そして、しかるべき専門分析機関にその土壌を出しまして、その結果を見て、完了検査ということになるわけです。その費用の負担につきましては業者に持っていただいております。ですから、予算の中では反映されてございません。 それと、もう1点。羽生田の清掃センターの古い建物の取り壊しなんですが、一応振興計画の中では、19年度にその調査をするということで計上してございます。

那須塩原市議会 2005-12-05 12月05日-05号

除去に当たっては、分析機関分析依頼し、問題がないということを確認した上で除去処分をしたと聞いております。 以上でございます。 ○議長高久武男君) 5番、高久好一君。 ◆5番(高久好一君) 順次再質問をしていきたいと思います。 1番のいじめについて、改善されているという話がありました。中学生が依然として多いという実態があります。

矢板市議会 2005-09-05 09月05日-02号

また、現地調査を行い、吹きつけがあるかないかを確認し、疑わしい場合には、最終的にはコンサル等専門家に確認してもらうとか、サンプリングして分析機関等に調査依頼することになると考えております。 今後は、調査結果を踏まえて、アスベストの使用が確認された場合には、国・県等指導を受けながら、その施設の形態、利用状況利用頻度等を見きわめながら対応してまいりたいと考えております。 

大田原市議会 2002-06-18 06月18日-03号

◆2番(本沢節子君) カナダオンタリオ州にあるマクサム社でありますけれども、ISO/IECのガイド17025を初めとする国際カナダ、米国の高分解能分析機関としての認定認証を得ているものであります。つまりカナダアメリカ認証をいただいている機関だということです。それでも信頼できないですか。 ○議長相馬憲一君) 市長。 ◎市長千保一夫君) お答えいたします。 

大田原市議会 2002-03-14 03月14日-03号

ごみ行政の問題に入りますけれども、市長自治会の方でも緊急要請に対して信用できないのかと、再調査でもう一回確認するというのは信用できないのかというふうに返答があったということでありますけれども、今回の報告書カナダオンタリオ州のマクサムという会社、これはアメリカの高分解能力分析機関としての認定認証を得ている会社でありますけれども、そこで分析したものでありまして、昨年の12月の土の採取のときに事実それだけの

栃木市議会 1997-09-03 09月03日-02号

また、分析機関につきましては、過去に豊富なダイオキシン測定実績と十分な技術力を持つ業者委託をしたところであります。  次に、(2)についてでありますが、近年ビニールやプラスチック系ごみ量の増加に伴いましてダイオキシンの問題が深刻な社会問題となっておりまして、大気汚染防止法廃棄物処理法施行令が改正されることによりまして、ごみ処理システムも大きな転換期を迎えております。

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